自分を客観視すること
無事に社会人1週目が終わりました☆
今日は午前中に代々木公園で、イベントのお手伝いをして
やっぱり自分人と接するの好きだな〜って思った!
でも、今日みたいなボランティアって
自分のやったことに対して、お金っていう対価は発生しないから
自分の裁量で動いているってことに気付いた!
だから、ルールが社会には必要だし、それぞれの思いや価値観がある中で
同じゴール(漠然としてるけど、日本社会の安定みたいな)を
目指していくことができるんだなって。
あと、本屋をぶらぶらしていて
『与えられた場所で輝く』
ってフレーズがあった。
これも自分にすごく当てはまるところがあるかもしれないけど
上手くいかないことを環境のせいにすることは簡単。
でも、本当にそれを成功に導くためには、
自分が行動するしかないってこと。
本当にやりたいことがあるなら、それに近づける方法でやるのが
一番だけど、何が近道なのかなんて簡単にわからない。
だから、与えられた環境で、出来る限り努力する。自分から動く。
フレッシュマンに求められることってそれに尽きるかな。
最後に、今日のテーマに話を戻すと
結局自分ひとりで世界を変えることはできない。
人と協働して、支え合って、お互いの良さを生かしていかないと
この世界の問題を解決していくことは難しい。
だから、自分のことを客観的に見る力をつけることが必要。
そして、同時に自分の役割を組織の中で見出し、果たしていくのか、これからも考えていく。
おわり。