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Now and Here

With keyword of localization, I keep 日日是好日 in my mind

週末はTEEN CLUBなるものに行ってみた。

任地に赴任してから早や3週間が経ちました。振り返れば、あっという間です。
まずは土地や気候に慣れることが最初の仕事と言わせて頂き、日々小さな進歩を大切に過ごしています。
少しずつ配属先の同僚たちの顔と名前を一致させ、拙いトゥンブカ語も徐々に慣れてきました。(その分英語の力が衰えている危機が迫っております!)

先週の土曜日には、月に1回カロンガ県立病院で開かれている「TEEN CLUB」というものに参加して、お手伝いしてきました。




HIV/AIDSの患者さんが参加するもので、本来はカロンガ以外の病院でも開催されているらしいので、他の任地ではどうなっているのか調査していきたいと思います。

今回の参加者は40人を超えましたが、参加者が20人を超えたのは先月あたりからだそうです。要因としては、refreshmentという名の飲み物(コカコーラ社製品ばかり)がアメリカの援助団体から支給されることが挙げられます。そもそも病院までの交通手段がないので、中心街などから1時間以上かけて歩いてくる人も多いです。そこまでして来るのに、何も見返りがなければ、よっぽどワークショップに参加したい気持ちがなければ継続して通うことは難しいでしょう。金の切れ目が縁の切れ目といいますが、その現実的な側面を見た気がします。ワークショップを開いても、allowanceという手当が出るから参加するという声が多く、一番のモチベーション維持には効果的だと聞きます。事前研修で農業組合についてワークショップを開いた時に、一番大切な要素の一つはmotivated farmerだったことを思い出しました。もし出会えればついているし、そうでなければ育てることを考えると、そういう気概を持った人に出会うきっかけを早く探しにいきたいと焦る気持ちもあります。