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Now and Here

With keyword of localization, I keep 日日是好日 in my mind

お気に入り古市憲寿さん分析。

最近考えていることを書いてみます。

私の最近の気になる人、古市憲寿さん。
一昨年の年末に見た『ニッポンのジレンマ』って番組がきっかけ。

→こんな人。
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/CMTCommonPC.jsp?file=%2Fcontents%2Fpc%2Fstore%2FShinjuku-Main-Store%2F20111010171536.html

社会学者という職業も持っていて、若者の労働観とか書いたり、発言したりしている。
なぜ気になるのか考えてみた。

1.安心感
無意識的に、
私は古市さんの考えを受け入れようとしていた。
共感できるところが多かったからかもしれない。
例えば、90年代(現時点でのいわゆる若者)生まれの若者は社会貢献に意欲を示すなど。

2.社会の傾向の把握
この人は今の社会を分析しているから、話を聞いておけば今の社会のことを掴みやすいのではないかと考えた。

でも、最近思う。
これって、ただ古市さんの考え方に迎合しているだけなんじゃないかって。

自分の考えを持たないことは簡単だ。
何となくそんな気がする、そんな風に思い続けていればいい。

特に2の理由に着目すると、古市さんの書籍が売れている、取り上げられる理由に近づく気がする。
私が思っているようなことを90年代より上の世代は考えているのかもしれない。

今の若者はこんな傾向があって、こうすると扱いやすい、とか。
参考書みたいな感じ?

まとめとして、ある対象に対する限定的な視点を
それが全てみたいに捉えてしまう危険性がどんな人にもあるってこと。

おわり。