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Now and Here

With keyword of localization, I keep 日日是好日 in my mind

手紙の効用

人生について マラウイでの生活

 

最近暑さで有名なカロンガも涼しくなって半袖を着ようか迷うけれど、

日中暑いので結局半袖を選ぶNyamoyoこと晴香です。笑

 

最近手紙を出しました。

(以前も出していたのですが、カロンガから出すのは初めてです)

無事に届くか、どきどきしながら待ってみようと思います。

 

 

 

 

このブログも大切な人へメッセージを届けたいという思いから、

このテンプレートにしています。

 

想いよ、届け。

 

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メッセンジャーのイメージ、鳩ではなく我が家のひよこ)

 

追伸:

そういえば、「『待つ』ということと」いう本を読みました。

「待つ」ということ (角川選書)

「待つ」ということ (角川選書)

 

(感想は以下へ。)

 

sunneyday.hatenablog.com

 

 

Nyamoyo通信はこちらで読めます☆

Nyamoyo通信

Nyamoyo通信移転しました☆

http://nyamoyo.blogspot.com/

 

Nyamoyo通信 第2号

Nyamoyo通信 マラウイでの生活

★Topic★

1.そもそもどんな要請?

2.カロンガの風景

マラウイってどこにあるの?.

4編集後記

 

 

 

そもそもどんな要請?~

マラウイってどこにあるの?という話は後半で紹介するとして、そもそも何故私がマラウイに来ることになったのかを紹介します。

青年海外協力隊はJICAの要請主義という方針に基づき、相手国の要請に基づいて派遣されるプロジェクトが決まります。私の場合は、カロンガ県における農業協同組合の組織強化をサポートするために要請が出されました。(具体的には帳簿の管理や販路開拓など。)とはいえ、コミュニティ開発隊員(旧:村落開発普及員)にとって要請とはあってないようなもの。これは先輩からも何度も聞きました。そもそも要請というのは、人員を送るために、必要なものであって、要請を出してから現状が変わっていないはずがなく、要請通りに進むことの方が少ないそうです。なので、あまり要請に縛られず、実際に自分がそこに暮らす人と対話する中で求められていることを実行する。これが難しいのですが、それに尽きるそうです。

 

 

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カロンガの風景~

カロンガは首都のリロングウェや南部の商業都市であるブランタイヤと比較すると経済規模が小さいです。とは言え、20年前と比べると人口が増え、一面畑だったのに建物が増えて経済が発展してきているそうです。(カロンガ出身のマラウィアンからの情報)

 

 

中国人オーナーが経営している生活用品店が4軒あり、大抵のものは手に入ります。中華料理屋も1軒開店しました。中心部はコンパクトにまとまっているので、いわゆるローカルマーケットも密集していて買い物には便利です。首都を出る時に何を買っていくべきか悩んでいましたが、カロンガの先輩から必要なものは大体揃うと言われたのを思い出ししました。ちなみにカロンガでは、自動車タクシーは乗合のものもなく、基本的に自転車タクシー(チャリマトと呼んでいます)しかありません。隊員の暗黙の了解で、配送に手間取る家電などは首都で買っていきます。(任地に赴任する際に自分と共に荷物も運んでもらえるから。)また、カロンガの場合はタンザニアからもモノが流れてきますが、通常の輸入品は首都から運ばれてくるので、日用品や食糧については首都からの送料が上乗せされた価格で割高となっています。

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~そもそもコラム~マラウイってどこにあるの?

 

南部アフリカに位置するマラウイ。アフリカ南部と言えば、アフリカ最大の経済大国、南アフリカのイメージが強いかもしれません。タンザニアザンビアモザンビークと国境を接する内陸国です。国土の5分の1がマラウイ湖で占められています。天然資源に恵まれていない点では日本と似ています。内陸国なので常に隣接国を通じてしかモノの輸送ができないため、隣国との関係が輸出入の鍵を握っています。

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~編集後記~

第1号にて、配属先の共働きをサポートするような制度に日本でも取り入れられたらいいのに!という声を頂きました。詳しく調べてみたところ、家族が一緒に暮らすために、政府の傘下にある機関に勤めていれば、どの省に所属していてもこの制度を利用できるそうです。(例えば、保健省に所属する看護師など)日本の企業でも金融系は夫に合わせて転勤できる制度があると聞いたことがありますが、これが全公務員に適応されたイメージです。日本の公務員制度よりも共働きする上では一歩進んでいるということでしょうか。女性が働きやすい環境づくりが大切なのは、アフリカでも同じです。マラウイもかつては、女性がズボンを履くことが禁止されていたそうで、その歴史的背景も掘り下げてみたいです。

 

 

 

Copyright © 2015 Nyamoyo通信 All Rights Reserved

※本文は個人の主観によるものであり、所属先を代表するものではありません。

※この第2号の発行日は2015年3月26日です。

Nyamoyo通信 第1号

Nyamoyo通信 マラウイの文化

 ★Topic★

1.首都リロングウェでの語学訓練

2.Nyamoyoの由来

3.同僚の紹介

 

 

~首都リロングウェでの語学訓練~

いよいよマラウイでの生活が始まりました。首都リロングウェに1カ月ほど滞在する中で、これから2年間生活していくにあたり諸々のオリエンテーションを受けてから、3週間に及ぶ語学訓練を受けます。訓練言語は2種類あり、南部はマラウイ公用語であるチェワ語、北部はトゥンブカ語です。ちなみに、北部でも公用語なのでチェワ語は通じます。私の任地は、隊員最北にあるカロンガなので、トゥンブカ語クラスでした。毎回トゥンブカ語の先生は歌って踊るらしいのですが、今回はその先生の都合が悪く、通常チェワ語の指導に当たっているシューペ先生が担当でした。彼女の丁寧な指導のおかげで、ひとまず簡単な挨拶と自己紹介ができるようになりました。午後の授業では、マラウイの遊びを紹介してもらったり、時には日本の遊び(だるまさんが転んだなど)を紹介して、チェワ語クラスのメンバーもみんな小学生に戻ったような気分で、一緒に楽しみました。

 

 

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(最後に感謝のメッセージを贈って、感激してくれたMs.Shupe)

 

Nyamoyoの由来☆

私が頂いたマラウィアンネームから取りました。上司であるMr.Moyoが名付けてくれました。Nyaは娘という意味で、モヨさんの娘と呼ばれます。出身は隣のムジンバ県で、私は7番目の娘になるそうです。やっぱり子沢山なのですね。この名前を出した途端にマラウィアンは口を大きく開けて笑ってくれます。それが嬉しくて私は必ず言うようにしています。

 

 

 

 

~同僚の紹介~

私たちJICAボランティアを受け入れるにあたり、現地の配属先では、カウンターパートと呼はれる同僚が必ずいます。(実際に一緒に活動することができるとは限りませんが。)私のカウンターパートは、普及部のアグリビジネス部門に置かれているオフィサー(写真右の女性)です。私が働く職場(※1:DADO)では、夫婦が一緒に働きやすいように夫でも妻でもどちらでも呼び寄せることができる制度があります。特に制度に名前はなく、どちらが申請しても構わないそうで、申請は農業省にするそうです。彼女は、中部のDADOに勤めていましたが、写真左の旦那さんと結婚するにあたり、カロンガDADOに異動しました。通常は配属後2~4年で農業省から通知が来て、異動することが多いそうです。  

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 (幸せいっぱいの同僚、Mr.&Ms.Smwera)

 

※1 District Agriculture Development Office(県農業開発事務所、各県にあります)

Copyright ©2015 Nyamoyo通信  All Rights Reserved

※本文は個人の主観によるものであり、所属先を代表するものではありません。

 ※この第1号の発行日は2015年2月26日です。

 

 

 

カロンガから世界へ通じるプロダクトを!

活動関係

今月は色々ありました。

ありがたいことに、カロンガには色々な人が来てくれますが、

 

 

 

今回はJICA専門家の方が首都から出張でカロンガへ。

(車でとばしても、10時間ほどかかります。)

今回訪問したのは、石鹸グループ。

このグループのメンバーはこの地域に暮らす農家さんで、

運営も全てマラウィアンが担っています。

そして、その代表も勿論マラウィアンなのですが、

今月から日本で研修を受ける機会を得ました。

そして、既に日本へ旅立っていました。

 

政府機関や国際NGOに勤めていないという点では、

海外で研修を受ける機会はとても限られています。

大抜擢!これまで活動してきたボランティアや、それを支える人、

色々な協力者がいて、その結果、今回彼が選ばれたのだと思います。

 

そして、その代表が不在の間、メンバーたち自身が、

自分の活動をマネジメントしなければなりません。

代表不在で、組織が崩壊することがないように、見守る必要があります。

彼女はその指導をするために来ました。

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(写真右端の女性がJICA専門家、コスト計算をする様子)

 

 

結論から言うと、とても学びが多かったです。

一方的に教えるのではなく、あくまで彼らに数値を記入してもらい、

計算もお願し、その上で、一つ一つ確認していく。

その繰り返しで、自分たちができることとできていないこと

認識してもらっていました。

自分が現地の人と接する上で大切なことを実感した瞬間でした。

 

最後に、一つお知らせ。

バイクきました!徐々に仲良くなる予定です。

 

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(眠そうなのは、朝7時前だということと、

家から出すだけで一苦労ということでご勘弁をw)

 

 さて、来月はどんなゲストが来るのやら。

 

カロンガで世紀の大発見!?

マラウイでの生活

週末を利用して、タウン(中心街)にあるカロンガ名物の一つ

と言っても過言ではない博物館に行って参りました!

 

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(外観はマラウイとは思えないような洗練された造り)

 

正式名は、Cultural &Musiam  Center Karonga (CMCK)!

なんとFacebook ページまであります。(Cultural & Museum Centre Karonga (CMCK), Malawi - Karonga, Malawi - 歴史博物館、レストラン | Facebook

 

 

この博物館のキャッチコピーが、

【FROM DINASAURS TO DEMOCRACY】

 

随分広いですね、ほぼほぼ地球の歴史をカバーしてます。

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(中も清潔で整っている印象)

 

 

地球の誕生にちなんで、地震にまつわる世界各国の言い伝えや

プレートの仕組みなどなど。

 

 

 

そして、この博物館での一番の歴史的大発見!

約250万年前の人類の上あごが発掘されたそうです。

隣接するルンピ県との山のふもとで!!

 

今までに発見されている中では、最も古いとか!

 

 

マラウイの中では、一番立派な博物館がここだということなので、

他の地域の博物館と比較調査してみたい!

幸せの定義

人生について

幸せの基準は自分で決めよう。自分が幸せになることを受け入れます。

昨日、マラウイ隊の同期と話していて、強く感じたこと。 

 

 

 

こうあるべき、こうありたいというのは別の次元の話。

誰かの価値観によって決めるのではなく、社会の模範的な生き方に左右されるのではなく、自分自身が幸せであることで、はじめて他の人を幸せにすることができる。

 

 

大学院に行って、特定の分野を掘り下げていって、専門性を磨いて、バリバリ働いて、、、

 

 

 

 

 

 

女性のロールモデルは増えてきたのかもしれないけど、それでも私たちは自分の歩む道を自分で見定める必要がある。それは自分にしかわからないからだ。

 

 

 

誰かと一緒に生きることは、大切だし、自分もそうありたいと思うけれど、

どこで妥協するかは自分と打ち合わせして、そこで始めてパートナーとも打ち合わせできる状態になるんだと思う。女性らしい、可愛げがあるっていうのは自分の大切なものを捨てるってことじゃない。

 

欲張りでも、自分のありたい姿を見失わないようにしたい。